2006-08-17 時をかけてきたよ 雑記 アニメ 「時をかける少女」を腰骨さん、祐弥さんと見てきた。 良い映画だった。真琴と一緒に私も心の中をかけていたよ。いやほんと、真琴は時だけじゃなくて地面もかけ回ってたからね。 ネタバレになるから詳しくは書かないが、舞台をずっと尾道だと思ってて、京成っぽい電車や大きな川があることにすごく違和感を感じていたことと、どっちが吾朗ちゃんでどっちが深町君かが予想と逆だったとだけ書いておこう。 帰りに近所のTSUTAYAで大林版「時をかける少女」を借りてきてしまった。いや、見直したくなるでしょ、旧作ファンなら。