リアル文学少女

朝の小田急の車内でちくま日本文学の夢野久作集を読んでいる女子高生がいて、しかもその娘の読むスピードがすごく速くて、ものすごくツボを突かれた。

夢野久作 (ちくま日本文学 31)

夢野久作 (ちくま日本文学 31)