「カワサキ・キッド」

カワサキ・キッド

カワサキ・キッド

大岡越前放送記念、という訳ではないが読了。
ヒガシの語る昭和50年代の川崎のロウワー・サイドが自分の身の回りにもあったことなので、とても親近感を持った。